yokosuks2009-10-23

日一日と秋の深まりを感じる毎日ですが、
学校の樹木園や観察池の周りの木々も確実にそのことを伝えてくれています。
1年生の生活科では「あきがいっぱい」という単元で、
身の回りの秋探しをしています。
写真の木の実は学校で見つけた秋です。
開いたマツボックリは、水に浸けると1時間も経たないうちに、カサが閉じました。
ドングリは「コマ」や「やじろべえ」に変身する予定です。
1年生の子どもたちは、これから集めた秋を満喫していきます(^O^)