思い出がいっぱい

2年生は3学期の生活科で「思い出がいっぱい」という学習をします。
これまでの自分自身を振り返って、その成長を確かめる学習です。

今日は「小さな頃とくらべてできるようになったこと」について、
生活科の時間にみんなで話し合いました。
ある子は「箸やスプーンを使えるようになった」と言い、
ある子は「自転車に乗れるようになった」と言いました。
「小さい頃はお風呂が怖くて、お父さんにしがみついてた。
でも今は大丈夫だよ!」という子もいました。

できることが一つでも増えることが成長なのですね。
自信に溢れる子どもたちの顔はキラキラ輝いていました。
これからの学習が楽しみです。