3年生の算数は、7cmと4cmの異なる大きさの積み木を6個ずつ積み上げたときの高さの違いを2通りの方法を計算していました。7×6=42cmと4×6=24cmの違いを調べる方法はすぐ見つかりましたが、7と4の違い3cmを使って、3×6=18cmとする方法は、見つけることが難しいようでした。
6年生が作っているテープカッターは、いよいよ完成間近です。絵を描いた板にニスを塗り、テープをはめる部品を取り付けています。
3年生の算数は、7cmと4cmの異なる大きさの積み木を6個ずつ積み上げたときの高さの違いを2通りの方法を計算していました。7×6=42cmと4×6=24cmの違いを調べる方法はすぐ見つかりましたが、7と4の違い3cmを使って、3×6=18cmとする方法は、見つけることが難しいようでした。
6年生が作っているテープカッターは、いよいよ完成間近です。絵を描いた板にニスを塗り、テープをはめる部品を取り付けています。