1年図工「ぞうをつくる」、3年図工「水彩絵の具の使い方」

1年生は、図工などで使うものを確認するため、象をつくりました。型紙に色鉛筆で色を塗り、線に沿って切り取ります。耳や牙をつけ、半分に折ると出来上がりです。色鉛筆、はさみ、のりとうまく使いこなしています。

3年生は、水彩絵の具の使い方を学習です。絵の具をパレットにだし、筆でなじませます。この時、筆にしみこませた水分量で絵の具の状態が変わります。実際に画用紙に線を書いてみると、水分が少ないとかすれてしまい、水分が多いと色が薄くなってしまいます。適量を見つけていきましょう。