6年道徳「山中伸弥先生の快挙」では、山中先生が自分の短所に向き合った経験について書かれた資料を基に、自分の長所と短所はなにか、また、それについて今後どうするのか考えました。
国語は「私たちにできること」です。グループごとに積極的に話し合い、提案、効果など役割分担をしました。その後、資料をしっかり読み込んでいました。
6年道徳「山中伸弥先生の快挙」では、山中先生が自分の短所に向き合った経験について書かれた資料を基に、自分の長所と短所はなにか、また、それについて今後どうするのか考えました。
国語は「私たちにできること」です。グループごとに積極的に話し合い、提案、効果など役割分担をしました。その後、資料をしっかり読み込んでいました。