6年生では、保育園に入ることのできない、いわゆる待機児童が増えているという新聞記事や、いくつかのグラフから、待機児童が増えてしまった原因について話し合っていました。多くの子が共働き世帯の増加に着目していました。
4年生では平行四辺形の対角線を引いて、その性質を見つけようとしていました。定規で長さを測る中で、2本の対角線は、それぞれの真ん中(中点)で交わることを見つけ出していました。
6年生では、保育園に入ることのできない、いわゆる待機児童が増えているという新聞記事や、いくつかのグラフから、待機児童が増えてしまった原因について話し合っていました。多くの子が共働き世帯の増加に着目していました。
4年生では平行四辺形の対角線を引いて、その性質を見つけようとしていました。定規で長さを測る中で、2本の対角線は、それぞれの真ん中(中点)で交わることを見つけ出していました。