1年生は、「たぬきの糸車」の新出漢字の糸・目・玉を練習していました。特に糸の字は、斜めの線が多く、バランスのとりにくい字です。みな丁寧に取り組んでいました。
5年生の算数では、割合の計算方法の復習をしていました。「割合=くらべる量÷もとになる量」ですが、どちらがくらべる量で、どちらがもとになる量かを判別することが問題を解く鍵になります。「AはBの何倍か」では、Aがくらべる量、Bがもとになる量ですね。
1年生は、「たぬきの糸車」の新出漢字の糸・目・玉を練習していました。特に糸の字は、斜めの線が多く、バランスのとりにくい字です。みな丁寧に取り組んでいました。
5年生の算数では、割合の計算方法の復習をしていました。「割合=くらべる量÷もとになる量」ですが、どちらがくらべる量で、どちらがもとになる量かを判別することが問題を解く鍵になります。「AはBの何倍か」では、Aがくらべる量、Bがもとになる量ですね。