3年国語「ありの行列」、6年理科「水溶液」

3年生は、「ありの行列」を読んで、ありが行列を作る謎を読み解いていました。まず、説明文の中にある問いかけ見つけ、その答えを探しました。見つけてみると、最初の段落に問いがあり、最後の段落に答えがありました。

6年生は、無色透明の水溶液(食塩水、炭酸水、アンモニア水、石灰水、塩酸)を見分けるために、いくつもの方法を試しています。今日は、水分を蒸発させたらどうなるかを調べていました。白い粉のようなものが残るものと、何も残らないものに分かれましたね。