6年生の算数では、「みかん2個を選んだ子が22人、バナナ2本を選んだ子が16人、みかんとバナナ1つずつを選んだ子が8人、みかんとバナナはそれぞれ全部でいくつ」という問題に取り組んでいました。帯状の図を使って、重なる部分を上手に説明していました。
2年生の制作中の版画は、下絵にインクのついた紙を貼り付ける作業がだいぶ進んできました。顔などかなり細かな部分も、はさみを使って丁寧に仕上げていました。
3年生は「ありの行列」の第6段落について読み深めていました。なぜありが同じ場所を通ることができるのか、その原因を見つける場面です。