6年国語「やまなし」、4年図工「ギコギコトントン」

これは昨日の記事です。

6年生では、宮沢賢治の「やまなし」の読み取りを進めています。5月の谷川の様子がどんなものかを議論していました。「青白い」とはどんな水なのか互いの意見を発表しあっていました。

4年生の図工では木工の作品作りが進んでいます。慣れないのこぎりを使って、木材を好みの形に切り取っています。最後はどんな形になるのだろう。