5年算数「約数」、4年算数「式と計算の順序」

5年生の算数では「約数」を学びました。数字の中には、約数がたくさんあるものと、1とその数の2つしかないものがあること知りました。

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4年生の算数は順序を考え、式を立てる学習です。「60個のケーキを、縦2個横3個はいる箱に入れたら、何箱になるか。」という問題で、式を1つにしてつくります。60÷(2×3)とすることろを、1つ前の問題に引きづられ、60+(2×3)と書いてしまう子も結構いました。問題の意味を理解し、式をつくることが難しいですね。

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