2年生は「スーホの白い馬」を読み進めています。主人公の少年が自分の白い馬をどのように思っていたかを読み解き、話し合っていました。
6年生は、自分の将来の姿を想像して立体作品にしていました。まずは針金で人体の骨格になる部分をつくり、粘土をつけていきます。かなり複雑な動きを表現しようとしている子もいます。
2年生は「スーホの白い馬」を読み進めています。主人公の少年が自分の白い馬をどのように思っていたかを読み解き、話し合っていました。
6年生は、自分の将来の姿を想像して立体作品にしていました。まずは針金で人体の骨格になる部分をつくり、粘土をつけていきます。かなり複雑な動きを表現しようとしている子もいます。